日本人の手取り額がこの15年間減り続けているという事実をご存知ですか?
2020年日本人の平均給与は、433万円。
1997年のピーク時と比べると約34万円も低くなっています。
しかも、”消費税”が増え、”社会保険料”の割合も増え…
結果、この15年間で手元に残るお金は約35万円も減ってしまったのです。
「もっとお金があったら、色々できるのになあ」
と思い描いたことはありますか?
”お金がないから”を理由にすることなく、生きているうちにやりたいことをとことん楽しめる。
そして、その楽しみを周囲とも分かち合い、
仲間と一緒に笑いあう。
正しいお金のスキルを身につけて、ちゃんと行動し続ければ、
そんなライフスタイルの実現にどんどん近づいていきます。
たとえば自分や家族がある日、病気やケガで倒れたらどうでしょうか?
十分な医療費はありますか?しばらく働けなくなっても、日々の生活を守れますか?
「正しいお金のスキル」は、あなた自身や大切な人を守るための武器です。
”いつかの不安”が訪れたときに後悔することがないよう、今この瞬間から準備を始めましょう。